特別講師一覧

外資系IT企業の社員12万人の頂点に立った世界的プレゼンの名手。 澤 円氏

Microsoft伝説のマネージャーが 世界No1のプレゼン術を伝えます!
開志専門職大学で講師を務める、マイクロソフトテクノロジーセンター センター長、澤円さんに、高校から大学時代、そして社会人生活のお話を伺いました。また、開志専門職大学で学生たちにどのようなことを伝えたいのか、高校生にやっておくべきことをもお聞きしました。
バンドでモテた高校時代

開志専門職大学

高校はどちらを受験されたのですか?

澤円

僕には歳の離れた兄貴が2人いるのですが、2番目の兄貴が行っていた、千葉県の公立校では3番目にレベルの高い高校を受験しました。

澤円

「ここなら受かるかな」と思ってたのですが、見事に落っこちました(笑)。2番目の兄貴は3日ぐらい勉強しただけで合格したのに・・・・・。

開志専門職大学

お兄さんは頭が良かったんですね。

澤円

2番目の兄貴は天才肌でした。

澤円

それで、市川学園と渋谷幕張を受けました。市川学園が第2志望で滑り止めが渋谷幕張だったんです。でも、市川学園を受験した日にここが男子校だと知ったんです(笑)。※現在は男女共学。

澤円

周りに男子しかいない。「なぜだろう」と思って隣のやつに聞いたら「ここは男子校だよ」と言われて、「マジ!」と(笑)。それで渋谷幕張に行ったんです。

開志専門職大学

女子がいないのが辛かったんですね(笑)。

澤円

ところが、この高校受験からラッキーが転がり込む人生を歩むことになったんです。

澤円

なぜかと言うと、今、渋谷幕張ってとても学力レベルが高いと言われているんですよ。

開志専門職大学

それは知らなかったです。

澤円

今では全国から受験者が集まってくる名門校です。僕が入学したあとにランクが上がったんです。棚ぼたです。

開志専門職大学

いいことがありました?

澤円

まず、新しい高校だということで他の学校からは羨ましがられました。

澤円

それに、ある意味僕の人生のターニングポイントになったんですけど、1か月だけアメリカにホームステイに行けたんです。

澤円

後にも先にも僕が海外で長く暮らしたのはそのときだけです。

開志専門職大学

新設校だからそういう部分に力を入れたんですね。

澤円

そうなんです。

澤円

あと、僕らの頃はバンドブームでした。僕は楽器が一通りできたのでメチャクチャプラスに働きました。とにかく、ギターも弾けたし、たいての楽器は弾けましたから。

開志専門職大学

素晴らしい。

澤円

ドラムだけはやらなかったけれど。ドラムは音感がいらないじゃないですか。僕は絶対音感だったから。ピアノってスイッチ楽器なので、「どれを押したらどの音が出る」というのがはっきりしていますよね。

澤円

そのことが頭にインプットされているので簡単なんです。「どれを押したらどの音が出る」がわかる楽器はなんでもできました。演奏が上手かどうかは別にして。

澤円

いろんなバンドで演奏したり、自分のバンドを持ったりしていました。

開志専門職大学

音楽をやっているとモテたんじゃないですか?

澤円

その当時はモテました。でも、モテているという感覚がなかったので、もったいないことをしました(笑)。

バイトに明け暮れた大学時代

開志専門職大学

それから大学受験ですね。

澤円

大学受験は失敗しました。

澤円

正確に言うと、失敗したというよりも、受験勉強に身が入らなかったと言うか、受験勉強をろくすっぽしなかったんです。

澤円

「高校を卒業したらフリーターで良いや」と思っていたんです。

澤円

一応大学をいくつか受けたんですけど、滑り止めは受けなくて、六大学のいくつかを受けて、落っこちて「もう良いや」と思ってフリーターになりました。

開志専門職大学

フリーターとして何で働かれていたのですか?

澤円

運送屋です。時給が良かったので。

澤円

でも、親父から「大学に行っておいた方が、日本社会では便利だから」と言われ、自分も「このままなんとなく流されて暮らして後悔するのは馬鹿馬鹿しいな。親が大学の学費出してくれるから行こうかな」と思って、

澤円

慌てて3、4か月勉強して、滑り込みで立教大学に受かりました。

澤円

自分でも「やればできないことはない」と思っていたので、浪人して予備校に行って真面目に勉強してみたんです。

澤円

それで早稲田、立教、明治、明治学院、神奈川大学、横浜市立大学の6校を受けて、早稲田だけ落っこちて後は全部受かったんです。

開志専門職大学

でも、入学したのは立教大の経済学部ですよね?

澤円

そうです。

開志専門職大学

選んだ理由は何かあったのですか?

澤円

特にないです。

澤円

親父が経済学部だったという、要するに頭の中に残っているキーワードで選ぶくらいの、すごく安直な選び方しかしていなかったんです。

澤円

僕は講義なとでよく、「当たり前を疑え!」とか「自分の頭で考えろ!」と言っているんですけど、当時の僕は考えたことがほとんどなかったんです(笑)。

開志専門職大学

大学時代はアルバイトばかりされていたとか?

澤円

勉強はあまりしてなかったです(笑)。

澤円

誰もが知っている千葉の大きな遊園地でアルバイトをしていました。

澤円

そこは、自分の頭で考えて行動することを良しとするんです。

澤円

例えば、「お客様との会話のなかで否定語は使ってはならない」とマニュアルに書いてあるんです。だけど例文がない。

開志専門職大学

自分で考えろということなんですね。

澤円

もちろろん、理由を説明しないと分からないものに関しては書いてあります。

澤円

例えば「パーク内でうずくまって作業をしてはならない」というのがあります。

澤円

これはパッと言われるとなぜか分からないじゃないですか、実は遊園地内を歩いている人達は、上を見ているんです。足元を見ない。だから、うずくまっていると体につまずいちゃう人たちがいるんです。

開志専門職大学

素晴らしい気づかいですね。

澤円

「働く」ということに関して、強い興味を持ちました。「面白い」と思いました。

IT業界に就職。情報化の時代を予言

開志専門職大学

就活はされた?

澤円

もちろんしました。

澤円

その当時、会社案内は郵便で送られてきたんですが、面白かったのが1/3ぐらいが一般職だったんです。要するに女性向け。

澤円

名前で勘違いされちゃったんです。「○○レディへようこそ」とかが来ちゃうんです(笑)。

開志専門職大学

それで入ったのは?

澤円

僕は経済学部だったからだと思いますが、保険業界からすごく入社案内が来ました。

澤円

それでいくつか保険業界の会社を受けて内定をもらいました。でも、保険業界のこと何も知りませんでした。それでも当時はバブル直後だったので内定はいくらでも取れたんです。

澤円

でも、内定式に出てみて、ふと、「俺、何になりたいんだ?」ということを真面目に考え始めたんです。

開志専門職大学

内定が出てから?

澤円

面接のときに「情報がこれから大事になるんじゃないか」と言っていたんです。

澤円

1番上の兄貴は名古屋大学の教授で、パソコンが一般的ではない時代から家にパソコンがあったんです。「PC 8001」という、NECが1番最初に作ったパソコンです。

澤円

そんなこともあり、漠然と「コンピューターがこれから来る」と思っていました。あと、大学の授業で面白かったのが情報処理の授業だったんです。

澤円

「ネットワークの概念」だとか、「端末はなぜ端末なのか」とかいうことを、すごく分かりやすく教えてくれたので、なんとなく「コンピューターというのはこれからすごく重要になってくるんだろうな」というのはキーワードとして頭にあったんです。

澤円

それで「コンピューターで飯を食うのもありかな」と思って、コンピューター業界がその当時から人手不足だったこともあり、「文系生大歓迎」という案内が僕のところに来ていたので、「受けてみよう」と思って、保険会社は蹴っちゃって、そちらを受けに行ったんです。

澤円

それで、生命保険のIT子会社に入社することになりました。

Microsoftでコンサルティングのスキルを磨く

開志専門職大学

その後転職されるわけですね?

澤円

転職のきっかけは、幕張メッセであったインターロックという見本市に行ったら、転職のエージェントさんが出しているブースで声をかけられたことです。言ってみればナンパですね(笑)

澤円

それで誘われるまま、転職のエージェントさんの会社に面接に行ったら、「どれを選んでも良い」と言われて出されたのが、Oracle、NRI、PwC(プライスウォーターハウス)コンサルティング、Microsoft だったんです。

開志専門職大学

そうそうたる会社ばかりじゃないですか。

澤円

僕がこんなところに入れちゃう理由が理解できなかったです。

澤円

「どれでも良いですよ」と言うので「この○○会社がいい」と僕は言ったんです。

澤円

給料も1番良かったし、勤めていた会社でその会社の製品を使い始めていたので。するとエージェントは「分かりました。ちょっと資料を取ってきますね」と言って席を外し、戻ってきたときに僕が「やっぱりMicrosoftで」と言ったんです。

開志専門職大学

なぜ?

澤円

気が変わって。「ちょっと待ってよ」と。「こっちの方が僕はもしかしたら向いているかな」と思ってMicrosoftを選びました。結果的には大正解でした。

開志専門職大学

Microsoftでは最初、どのような部署に配属されたのですか?

澤円

ITコンサルタントです。「MCS(マイクロソフトコンサルティングサービス)」という部門でした。そこからまた下積みのスタートです。

開志専門職大学

澤さんのプレゼン術が凄いですが、いつ身に付けられたのですか?

澤円

コンサル時代です。

澤円

コンサルはMicrosoft の1番新しい製品をお客さんに伝えることが役割です。まだ出ていなかったり、触っていないもの、お客さんが体験していないことを説明しないといけないんです。

澤円

そのためにはまず、自分が触って体験して「こういうことだな」と納得して、それをコンテンツにして言葉にしてお客さんに伝えなければなりません。ここでめちゃくちゃ磨かれました。

澤円

お客さんに理解してもらえなかったら、僕の存在意義はありません。だから必死になるわけです。

開志専門職大学

例えば、プレゼン術にどのようなことがありますか?

澤円

例えば、数字は人に説明するときのツールとしてはすごく便利なんですけど、それによって人は動くかというとそうでもありません。

澤円

もちろん、数字で動くときもあります。「300円安いよ〜」といった大安売りみたいなときです。でも、「300円安いだけか。400円安いところがある」といわれたらお終いなんです。

開志専門職大学

そうですね。

澤円

具体的にいうと、化粧品の宣伝をするときは「300ミリリットル入り」とかといわないんです。「3か月間もちます」といいます。

澤円

300ミリリットルで3か月間使えるとき、どちらの数字を使うかです。同じ数字でも使い方を変えるだけでインパクトが違います。

開志専門職大学

なるほど。ということは世の中でプレゼンしている人は結構間違ってるかもしれないですよね?

澤円

そうです。でも、間違っていると気が付かないんです。

澤円

なぜかというと、言っていることが正しいからです。

開志専門職大学

正しい?

澤円

さっきいった、化粧品の「300ミリリットル入り」は正しいじゃないですか。「情報が正しい」ことと「プレゼンテーションが上手に行く」というのは相関関係が全然ないんです。

開志専門職大学

なるほど、正しいことがちゃんと届くとは限らないということですね。

澤円

正しいことと人が動くことは別なんです。

本を読み、英語を学ぼう

開志専門職大学

開志専門職大学では、どのような講義をお考えですか?

澤円

「グローバル人材を育てる」ことが僕のミッションだと思っています。

澤円

そもそも「グローバル人材とは何だ」というと、「多様な価値観というのをきちんと自分で受け入れることができて、なおかつ変化に対応しながら自分の価値を出し続けることができる人」ということです。

開志専門職大学

これから時代が変わって行きますからね。

澤円

そうなんです。一定ではないですし、これからどんどん世の中は変わって行きます。だから、いくらでも対応ができる状態でなければいけないんです。

澤円

でも、それは「自分の軸をグラグラさせる」とか、「風見鶏のように生きろ」という意味ではなくて、「最も求められるものをいち早くキャッチアップして、提供する側に回れ」ということなんです。

澤円

この、「提供する側に回る」というのがすごく大事です。ヘタをすると自分が搾取される側になるわけですから。

澤円

例えばスマホを使いこなすことは大事ですが、「スマホを使いこなしている」ということは、「支払いが大きくなる」こととイコールになるともいえるわけです。

澤円

スマホを使いこなした上で、スマホのサービスを開発できると、「提供できる側」になれるわるわけです。

開志専門職大学

今、「提供する側」よりも、「提供される側」の人間の方が多い気がします。

澤円

だから「価値提供側にならないといけない」ということなんです。

開志専門職大学

先ほどのプレゼン術はどうですか?

澤円

教えますよ。プレゼン術がなかったら、これからの世の中、生きてはいけないですから。

開志専門職大学

高校時代にやっておいた方が良いことはなんでしようか?

澤円

本を読むこと。正確に言うと、「本を読む」というのは方法論なんです。本を読むことの目的は、「ビジョンや価値観を認める癖をつける」ことです。

開志専門職大学

読むことが目的ではなく、知識を得るのが目的だと。

澤円

そのために1番手っ取り早いのは本だと思うんです。「ネットじゃないの?」と思うかもしれないですけど、ネットは極端すぎるんです。

澤円

「情報量が多すぎる」というのと「選べる」というのは、ときとして「自分の快適な方に行きやすい」というデメリットがあります。本は自分の好みが関与しない、いろんな情報を得ることができます。本を読むというのはかなり効果があるんじゃないかなと思います。

開志専門職大学

他には?

澤円

出来る限り「英語」をやっておくこと。

開志専門職大学

やっぱり英語は大事ですか?

澤円

コスパが良いです。覚えておくだけで全世界で仕事ができます。

澤円

高校の間だったら無料でいくらでも質問できる相手がいるじゃないですか。高校の先生は英語はペラペラではないかもしれないけど、その道のプロなので、調べ方ぐらいは分かるでしょう。

開志専門職大学

「本を読む」と「英語やっておく」ことですね。

澤円

この2つをやっておいたら、損はないと思います。

開志専門職大学

ありがとうございました。

特別講師 澤円(さわ・まどか)

立教大学経済学部卒。生命保険のIT子会社勤務を経て、1997年、外資系大手IT企業に転職。 ITコンサルタントやプリセールスエンジニアとしてキャリアを積んだのち、2006年にマネジメントに職掌転換。
幅広いテクノロジー領域の啓蒙活動を行うのと並行して、サイバー犯罪対応チームの日本サテライト責任者を兼任。
現在は、数多くのスタートアップの顧問やアドバイザを兼任し、グローバル人材育成に注力している。

また、美容業界やファッション業界の第一人者たちとのコラボも、業界を超えて積極的に行っている。
テレビ・ラジオ等の出演多数。
琉球大学客員教授。


著書:
外資系エリートのシンプルな伝え方(中経出版)
マイクロソフト伝説マネジャーの 世界No.1プレゼン術(ダイヤモンド社)
あたりまえを疑え。自己実現できる働き方のヒント(セブン&アイ出版)


連載:
グローバル仕事人のコミュ力(ダイヤモンド・オンライン)
澤円が解説!TechキャリアNew Wave(エンジニアType)

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