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グローバルな視野を持ち、自分だけの道を生きる方法を見つける。 クリストファー・ヤング氏

日本で最も売れている自動車、トヨタは世界のトップブランドでもあります。売上高では2018年、フォルクスワーゲンをおさえて世界1位を記録しました。今やトヨタは日本を代表するグローバルな企業です。そのトヨタで英語と日本語を駆使し、アメリカと日本を含む世界との橋渡し的な役割を務めているのが弁護士のクリストファー・ヤングさんです。しかもヤングさんはアメリカの剣道代表チームのキャプテンを長年務めた剣士でもあります。中国人の父親と日本人の母親の間にアメリカで生まれ、家では日本語、学校では英語を使って育ち、さらに日本の大学にも留学、剣道を通じて何度も日本に滞在したヤングさんだからこそ語れる「グローバルな人材」について、巨大な宇宙船かと見間違うようなアメリカのトヨタ本社で聞きました。
法律事務所勤務の弁護士からトヨタに転職 モビリティ会社への転身をグローバルな視線と手腕でリード。

開志専門職大学

最初にヤングさん自身について教えてください。

クリストファー・ヤング

僕はアメリカのカリフォルニアで生れ育った日系アメリカ人2世です。ヤングという名前は、父親が台湾生まれの中国人だからです。父は家族で台湾から日本に引っ越してきて、東京の中学で日本人の母と出会いました。

クリストファー・ヤング

そして、大学を出た後、二人はアメリカに移住してきました。ですから、僕自身はアメリカで生まれ育ったのですが、家の中で話していた言語は英語と日本語のミックスでした。

開志専門職大学

ご両親との会話だけで日本語を習得したのですか?

クリストファー・ヤング

土曜日に日本語学校にも通っていました。でも、当時は親に無理やり「行かされている」と感じていました。

クリストファー・ヤング

親に「日本語を使うことはないから、学校に行きたくない」と反抗して、土曜の朝は毎回、喧嘩でした(笑)。今は親が正しかったことが分かり、心から感謝しています。

開志専門職大学

親御さんがヤングさんの背中を押し続けたからこそ、バイリンガルになれたのですね。

開志専門職大学

さて、ヤングさんは弁護士で、またアメリカのトヨタ自動車のバイスプレジデントということですが、お仕事の内容について教えてください。

クリストファー・ヤング

トヨタは本社の豊田章男社長が2018年1月、「トヨタを自動車会社からモビリティ会社に変身する」と発表しました。

クリストファー・ヤング

そこで新しいビジネスに進出する前提で、テクノロジー系の企業と手を組むためにそれらの会社との提携や投資を実現したり、未来のモビリティの方法を考えたり、そしてそれをグローバルの目線で見たりすることが私の仕事です。

開志専門職大学

自動車会社のトヨタは変わろうとしているんですね。この社屋もまるでSF映画に出てくるような未来的な建物ですね。トヨタのアメリカ本社がカリフォルニアからテキサスに移転することも大きな話題になりました。

開志専門職大学

ヤングさんはいつからトヨタで働いているのですか?

クリストファー・ヤング

トヨタに転職したのは2011年ですから、今、8年目です。

「日米の架け橋」として働くのが夢だった 二つの言語と文化的背景を生かして手応え実感する日々。

開志専門職大学

なぜ、トヨタで働こうと思ったのですか?

クリストファー・ヤング

法律学校を出た後、最初に務めたのは世界的にも大手の法律事務所でした。そこに7年半勤めたのですが、一つのプロジェクトが終わると、次のプロジェクトに取り掛かるということの繰り返しでした。

クリストファー・ヤング

その繰り返しにさびしさを感じ、一つのビジョンを共有して、一つの会社のために仕事をしたいという思いがだんだん強くなったことから、法律事務所をやめてトヨタに転職したのです。

開志専門職大学

いろいろな企業がある中、なぜトヨタにしたのでしょうか?

クリストファー・ヤング

転職は簡単な決断ではありません。やはり、法律事務所で学んだスキルがさらに上達する環境はもちろんですが、私がもっている日本語力、日本文化や習慣に関する知識を活用できる職場が理想でした。

開志専門職大学

それでも、法律事務所から自動車会社への転職は、大きな決断が必要だったのでは?

クリストファー・ヤング

確かにそうですね。居心地良い場所から飛び出すことにはいつだって不安や恐怖は付き物ですが、自分の力を信じて飛ばないといけないときもありますね。自分を信じて行動すれば後悔はしないはずです。

クリストファー・ヤング

英語にLeap of Faithという表現があります。日本語でいうと「思い切って、運命を信じて飛び込む」という意味です。あのときの私の気持ちがまさにそんな感じでした。

開志専門職大学

思い切って飛び込んだトヨタでのお仕事はどうですか?

クリストファー・ヤング

私の弁護士としてのスキルはもちろん、バイリンガル、バイカルチュラル(二つの文化的背景を持っていること)としての特性を生かすことができ、やりがいを感じます。

クリストファー・ヤング

以前から「日本とアメリカの架け橋」になって働きたいと思っていたので、今はそれができていると自分なりの手応えを感じています。

開志専門職大学

弁護士になるのは昔からの夢でしたか?

クリストファー・ヤング

小学校のときから憧れていました。でも、そのときに思っていた弁護士の仕事と、法律学校に進んで抱いたイメージと、さらに弁護士になった上で経験している実際の仕事、それぞれ全部が違うんです(笑)。

クリストファー・ヤング

僕の専門は会社法なので、皆さんがイメージするような法廷で戦うような弁護士ではないということです。

クリストファー・ヤング

また、どの職業も、経験を通じて自身が日々成長して変化するからこそ楽しめるのではないでしょうか。

剣道で心身が鍛えられていたからこそ 弁護士の激務にもギブアップしなかった。

開志専門職大学

弁護士になること自体、大変なことですよね。

クリストファー・ヤング

そうですね、まずアメリカでは大学を出た後、法律学校に進学し、弁護士資格を取得します。優秀な法律学校を出ていても、成績がトップの数%圏内に入っていないと、大手の弁護士事務所の面接を受けられないというのが実状です。

クリストファー・ヤング

僕はレイサム・ワトキンズという大手の事務所に入りましたが、2003年入所の同期25人のうち、やめるときは僕が最後の一人でした。

開志専門職大学

え?どういうことですか?

クリストファー・ヤング

激務に疲れてしまって続けられないのです。または結果を出せないと解雇、ということも珍しくありません。

クリストファー・ヤング

僕も法律事務所時代は、朝、家を出る時、その日、帰宅できるか分からないので、着替えと洗面道具を(車の)トランクに入れていました。そのような生活の中、剣道で鍛えられていたからこそ、大変な仕事もやりきることができたと思っています。

開志専門職大学

ギブアップしないんですね。

クリストファー・ヤング

剣道が僕を鍛えてくれました。大勢の人が見守る中、試合で打ちのめされても、その経験を乗り越えて、再び立ち上がらなくてはいけません。

クリストファー・ヤング

弁護士の仕事でもプロジェクトで失敗したこともたくさんありました。でも、大事なことはその失敗から立ち直って、いかに状況を改善していくかということです。

開志専門職大学

そろそろ剣道の話を聞かせてください。ヤングさんは全米のチャンピオンで、世界選手権のアメリカ・チームのキャプテンだったと伺っています。

クリストファー・ヤング

はい、剣道のために仕事をしていたと言ってもいいほど、剣道中心の生活を送ってきました(笑)。アメリカ・チームの代表選手は18歳だった1997年からで、キャプテンだったのは、2006年から2015年の間です。

高校時代に日本の剣道場を訪ねて武者修行 世界選手権で二度の米国準優勝に貢献。

開志専門職大学

何歳の時から?また、始めたきっかけは?

クリストファー・ヤング

日本の祖母の家でたまたま『六三四(ルビ:むさし)の剣」という、剣道がテーマの漫画をテレビで見たのがきっかけでした。

開志専門職大学

それ以来、剣道一筋?

クリストファー・ヤング

はい、高校生のときは武者修行と称して、北は岩手から南は鹿児島まで防具を担いで道場を訪ねて回りました。福岡大学附属大濠高校にも剣道の修行で数カ月在籍していたことがあります。そして、大学は剣道だけできるところに行きたいと希望しました。

開志専門職大学

剣道だけできる?つまり、日本の大学のことですね。

クリストファー・ヤング

しかし、親に反対されました。カリフォルニア大学バークレー校に進学し、3年生の時に日本に留学しました。

クリストファー・ヤング

留学した先は剣道で何度も日本一になったこともある筑波大学でした。学部としては国際総合学類に入ったんですが、その1年間、僕はほぼ体育専門のビルに剣道部の仲間と一緒にいました(笑)。

開志専門職大学

忙しい弁護士になっても剣道は続けたのですね?

クリストファー・ヤング

人間は一つのことだけやっていると、視野が狭くなると思います。なにかと両立することによって、時間管理はもちろん、たくさんの違う意見を吸収し、経験を積めると思うのです。

開志専門職大学

その後、剣道の戦績は?

クリストファー・ヤング

2006年の世界選手権では、日本を負かして僕たちアメリカが2位になりました。僕は、その修行のために弁護士事務所を休職して、日本の警視庁に修行に行きました。

開志専門職大学

警視庁で修行とは?

クリストファー・ヤング

日本の剣道代表チームの選手の本職は警官です。剣道にも仕事として取り組んでいるんです。やはり一流の選手になるには、世界一の選手たちと一緒に修行しないといけません。そのために、警視庁の剣道チームに溶け込んで一緒に稽古をするのが一番なのです。

開志専門職大学

日本の警視庁が、ライバルであるアメリカ側のキャンプテンのヤングさんを受け入れてくれるのですか?

クリストファー・ヤング

はい。純粋な気持ちで修行したいという僕のような人間なら、たとえ、敵のチームのキャプテンであっても快く受け入れてくれます。

トヨタ本社移転に伴い、新天地テキサスへ 居心地良い空間飛び出すことで新たな出会いが生まれる。

開志専門職大学

剣道は今も続けていますか?

クリストファー・ヤング

2015年の世界選手権を最後に引退しました。でも、今でもアメリカの中では誰にも負けない自信はあります(笑)。

開志専門職大学

さて、カリフォルニアの地元企業としてのトヨタに魅力を感じて転職したと話されていましたがが、ヤングさんが入社後、トヨタ本社はテキサスに移転しますね。トヨタをやめてカリフォルニアにとどまる道もあったのでは?

クリストファー・ヤング

自分がトヨタで最もお世話になっている上司に、テキサスに移転することを悩んでいると正直に語ったところ、「グローバルな人材としての君への期待に応えてほしい」と言われました。その言葉を信じて、本社の移転に伴って2016年にテキサスに移ってきました。

開志専門職大学

テキサスでの新生活はどうですか?

クリストファー・ヤング

人間には「居心地のいい空間」というものがあります。僕にとってはそういう場所は、カリフォルニアのトーランスでした。そこから足を踏み出すことには抵抗がありました。

クリストファー・ヤング

でも、自分にとって安心だと思える空間を飛び出すことで、新しい経験や出会いも生まれます。自分ではここに来て「一皮むけた」ように感じています(笑)。

クリストファー・ヤング

剣道に関しても、引退してから1年半は完全に遠ざかっていましたが、ここテキサスでプレイノ道場を開設しました。初年の昨年の人数は15人でしたが、今は70人に増えました。

クリストファー・ヤング

全ては自分次第なんです。慣れない土地で落ち込む人もいるでしょう。でも、慣れないから不快に感じるか、慣れないからこそ新鮮に感じてチャレンジを楽しむか、それは自分の気の持ち方で簡単に変わるのです。

クリストファー・ヤング

水が半分入っているコップを見て「まだ半分ある」と思うか、「もう半分しかない」と思うか、ということなんです。

開志専門職大学

ヤングさんは「まだ半分ある」と思うタイプですね。ポジティブですね。

クリストファー・ヤング

物事をよく見ようとしています。人生は短いですから、全て可能である、なんでも頑張ればできると常に思いたいですね。

クリストファー・ヤング

アメリカと日本の違いを見るときでも、それぞれからいいところをつかもうとします。いろいろな人と出会って、彼らから学べることを自分のやり方にも生かそうとするのです。

クリストファー・ヤング

アメリカと日本だけではありません。カリフォルニアとテキサスだってそうです。どっちがいいとか悪いとかではなく、「違う」のです。

自分が打ち込めるもの、情熱を感じるものを探してほしい 後悔したくないなら時間を無駄にすべきではない。

開志専門職大学

では、ヤングさんが考える「グローバルな人材」とは?

クリストファー・ヤング

自分とは違う意見を持った人のことを理解し、それを尊重することができる人が「グローバルな人材」です。

開志専門職大学

自分が基準ではなく、いろいろな背景を持った人のことを受け入れることができるということですね。

クリストファー・ヤング

そのためには、いろいろな人と出会い、話し、経験を積むことが重要です。グローバルになる第一歩は、自分が未熟だということを自覚して、とにかく世界に出て挑戦することですね。

開志専門職大学

次に「アメリカで働くことの醍醐味」とは何でしょう?

クリストファー・ヤング

アメリカはよくも悪くも実力社会です。アメリカでは組織の中にいても自分の道を自分で切り開くことができます。しかし、その分、とても厳しく評価されます。

クリストファー・ヤング

私は今40歳で、米国トヨタのバイスプレジデントを務めています。就任する際には「若すぎる」という声もありましたが、それだけの結果を出してきたと自負しています。

クリストファー・ヤング

ただし、その分失敗したら「やっぱり」と言われるだろうなと常に意識しています。そのため、誰よりも日々努力して、誰よりも気配りに、目配り、心配りに注意しているつもりです。

開志専門職大学

法律事務所の同期の中で、ただ一人生き残ったヤングさんが言う言葉だけに説得力があります。きっとトヨタの中でもリーダーとしての姿を多くの方々に身をもって示していることが想像できます。

開志専門職大学

では、今の日本の高校生には、大学の4年間でやるべきことをアドバイスするとしたら何と言いますか?

クリストファー・ヤング

私が言いたいのは、大学生の間にぜひ自分自身の好きなもの、情熱を感じられるものを見つけることに時間を使ってほしいということです。

クリストファー・ヤング

とにかくいろいろなところに足を伸ばして、いろいろな人と会って、経験を積んでください。楽な方に流されることは簡単です。

クリストファー・ヤング

でも後悔したくないなら、楽をするのではなく、時間を無駄にしないでほしいのです。僕自身は大学時代、やりたいことは全部やった、と言い切れます。

開志専門職大学

それでは、開志専門職大学では特別講師として、どんなお話をしていただけますか?

クリストファー・ヤング

今の日本は、そしてアメリカもですが、社会が若い世代にルールを押し付けているように感じます。しかし、社会のプレッシャーに流され、押しつぶされることなく、自分だけの道を生きる方法を、私自身の経験を踏まえながらお話ししたいと思います。

クリストファー・ヤング

私は法律事務所に勤務していた頃、剣道の世界選手権のために二度も休職をしました。二度目の休職では、昇進するチャンスを見送られ、キャリア上の「留年」までしました。

クリストファー・ヤング

人が見れば、それは失敗かもしれないし、常識的なやり方には映らないでしょう。

クリストファー・ヤング

しかし、私は世界選手権に挑戦しなければ絶対に自分自身、一生後悔すると分かっていました。自身を信じて「自分の道を作る」、そのことの大切さを若い皆さんにお話しできたらと思っています。

開志専門職大学

ポジティブな姿勢で新しい経験を積むこと、また、グローバルな視野を持つために異なる価値観の多くの人に出会うことの重要性について、ヤングさんご自身のチャレンジ精神にあふれる体験談をお話いただきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

特別講師 クリストファー・ヤング氏
トヨタ・モーター・ノースアメリカ バイスプレジデント
国際顧問弁護士カリフォルニア州弁護士

米国カリフォルニア州トーランス生まれ。カリフォルニア大学バークレー校を卒業後に首都ワシントンにあるジョージタウン大学の法律大学院を修了。大手の法律事務所で会社法専門弁護士として活動した後、2011年に北米トヨタに転職。現在は北米トヨタが本社機能を移転したテキサス州プレイノで同社バイスプレジデントとして、テクノロジー企業との提携、投資をリードする業務を担当。剣道教士7段。米国代表チームのキャプテンを務め世界選手権で米国の2回の準優勝に貢献。現在も本業のかたわらプレイノで剣道道場を運営。

インタビュー:福田恵子
撮影・動画:安部陽二

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